否定
知り合いに否定おばさんがいる。
人に意見を聞いてくるのにあーでもないこーでもない。
否定をしてくる。
否定をしたいだけなのか。
ママ友で話をしていた時。
否定おばさんが私を含めてママ友に話てきた。
これどう思う?
そう聞かれて皆意見を言っていた。
そのおばさんは丁寧に一人ずつ否定をしていた。
それは違うそれはそうじゃないと。
わざわざ人を否定したいから意見を聞いているのだろうか。
否定して楽しいのか。
おばさんの顔を見ると優越感を感じているようだった。
人を否定して優越感を感じる。
私の方が上と感じるのか。
よくわからない。
それは違うそうじゃない。
おばさんは繰り返し否定をした後こうなんだよと。
別のママ友がこういう意味なんですねと言う。
だからそうじゃないと。
その繰り返しだ。
聞いていてイライラしかしない。
否定された他のママ友もイライラしているようだ。
否定されたママ友はわかりましたと言い黙る。
否定され皆が黙るとおばさんは一人でしゃべり続けた。
あーじゃこーじゃ。
どうでもいい話。
誰も聞いてない。
私も聞いてないし興味もない。
人に意見を聞き否定した挙句に自分の話を聞いて欲しい。
おかしな話だ。
このおばさんの話は聞きたくない。
というかこのおばさんとは関わり合いたくない。
人を否定していい気分になるのだろうか。
間違っているならしょうがない。
しかしおばさんの話を聞くといちゃもんをつけて間違っていると否定しているように聞こえる。
人を否定するのがストレス解消なのか。
子供がいる前で否定しまくる。
何とも思わないのか。
子供もマネをするだろう。
こんなおばさんになりたくない。
子供にはこんな人になって欲しくない。